2010年10月6日水曜日

高級ブランドこそtwitter?「ポルシェ 心高ぶる鍵」

前日HONDA FITで本日ポルシェのキャンペーンという、
まぁなんというか、節操無くて申し訳ないカンジですが、
見つけちゃったので、ご紹介。

あまりメディア出稿がないので、来訪しないと気がつかないブランドキャンペーンだけど、
まぁ、憧れている人は毎日来るよネ。憧れてる人向けのコテコテのストーリーだし。

ポルシェ 心高ぶる鍵
por001.jpg

ポルシェは大抵グローバル広告のローカライズなので、
メインビジュアルに日本語が入っているだけで「おぅ」と思ってしまう。
メインテーマはヒストリー。大概クルマ中心で語られがちだが、
小説風のこのクリエイティブは、親から子へポルシェの熱い想いを伝えて行くという、
親子二代オーナー様バンザイ的な内容。
新規の人は「一生もんだよね」と思ってくれれば幸いか。

por002.jpg
父のポルシェと私のポルシェ。2台のカレラでお泊まりツーリングって。(苦笑)

この親子2代ポルシェ馬鹿の1泊2日の旅の行程を詳細に描ききっている小説だが、
日本用のビジュアルは扉だけで、後はドイツ仕様車というのはいささか残念だった。
せめて1973年ポルシェと2010年ポルシェを箱根走らせるぐらいは、して欲しかったが…。

por003.jpg
今回の行程。クルマ好きにはおなじみか。

por004.jpg
小説に出てきた子が招待した宿はもちろんオファーとして展開。

そしてそしてついに、ポルシェも冷し中華もといツイッターはじめました。
今回のテーマに絡めて、旧車から新車まで好きなPORSCHEのいいところを呟いてねって。
モデルは系譜図から選べるようになっていて、つぶやくとデジタルツールがもれなくもらえるらしい。

por005.jpg
フォローしたらリフォローしますよ。意外とお高くとまっていない。

まぁ、客単価が高い高級ブランドこそ、告知よりもリレーション。
twitterって今まで消費材や外食産業などが、ユーザーと積極的に関わっていたが、
高級ブランドの方が効果が見えやすいかもしれないね。

しっかし、FITといい、ポルシェといい、小説はやってんのかなぁ。
結構読むのは大変だが、憧れというモチベーションがあれば読めるもんかもね。
以下毎月何らかのストーリーが出てくる予定みたいなので乞うご期待。

2010年10月5日火曜日

twitterまんまCM表現って「HONDA ヒトニFIT」

白バックにアイコンとコメントがつく。
twitterではおなじみのログ表示方法だが、
TVCMでそのまま使うほど認知があるのかしら〜
と思わずにはいられなかったHONDA FITのCMが気になったので、
ウェブサイトを見てみた。

HONDA ヒトニFIT
fittop.jpg
ちっちゃいのいっぱいでかわいいけどね。

まだ、発表前のティーザー期ということで、コンテンツは控えめ。
取り急ぎTVCMと小説フィット、おそらくメインコンテンツになるであろう
FIT VOICE PROJECTの告知がある。10/8よりスタートだそうで。
小説FITは気軽に見るにはちと重い。というわけで気になったCMを見る。

fitcm.jpg
TVCMはこんなの5種と、開発風景1種。エラい違い。

SNSのコミュニケーションを擬似的に表現するのはmixiチェックのCMが
うまく作っていたが、インターフェイスをそのまま表示するFITのCMは、
前提としてtwitter使った事ある人に向けたメッセージで、ターゲットも
若い層を狙っているのかなと勘ぐったりしている。


mixiチェックのCM。ボタン押すだけなのに、近未来風なしあがり

小説FITといい、TVCM開発者編といい、大衆車にしては
エラい重たいコンテンツが並ぶが、逆にtwitterライクなCMを流したりと
��種類のコミュニケーション。実はウェブサイトのオープニングもそんなカンジ。

fit4.jpg
お固いポリシーが!?

fit6.jpg
かわいいクルマに!

10/8おそらくハイブリッド誕生ということで、今後のリリース後の
活動にも目が離せませんよ。



2010年10月4日月曜日

遅れといて待てって言われてもナァ。その2「Android au」

こちらの記事でとりあげた、auのAndroid携帯が発表されたので、
ウェブサイトを見てみた。CM等は見てないんだけど、キャラクターは足が速い人らしいね。

Android au
au001.jpg
薄目で見ていただくと、コメントで表示されたウサインボルトの動画。

twitterのコメントを動画にはめちゃうという、何とも画期的なウェブサイト。
実際にコメントをクリックすると、twitterの発言者のコメント欄に飛ぶ事から、
演出用に作られたものではないという事がわかる。うんすごい。

コンテンツもSNSを意識したものが多い。
例えばコレとか。

au002.jpg
クチコミカタログという名の機能紹介。

今までスマートフォンを選択するという事は、今までガラパゴスで使っていた何かを捨てる事と同意だった。それが、今回は「eZwebのメアド、デコメ、C MAIL」や「お財布ケータイ」「FLASH LITE」「ワンセグ」などガラパゴスたるゆえんであった各種機能を盛り込んだスマートフォンなのだ。極力「あきらめる」事が少ない全部入り仕様。
この機能紹介に、最近大流行りの「イイネボタン」を設置して、まさにユーザーが希望する機能をクローズアップしている。コレはステキ。

また、ウサインボルトを起用したということで、今までtwitterのグラフを使ったお遊びコンテンツ、IS Paradeもバージョンを変えて登場している。

au003.jpg
棒人間を緑と黄色にするだけであらボルト

au004.jpg
わー。ノーマルバージョンよりみんな足早い。

遅れてきたauのスマートフォンだが、後発ゆえの利点もあるはず。
先発がなし得なかった「かゆいところに手が届く」モノになったと期待したい。
もちろんauユーザーのワタシも乗り換え候補のヒトツとして名乗りを上げましたよ。