2010年7月30日金曜日

さよなら!!日清ラ王の追湯(ツイートウ)式

日清ラ王販売終了らしく、こんなティーザーが。

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詳しくはこちらのニュースより。
『日清「ラ王」8月で生産中止 高級ノンフライ麺との競合激化で』
なるほど、確かに最近はラーメン屋とのコラボの方が幅を利かせていて、
生麺タイプは手間がかかるという事もあり、ワタシもご無沙汰してました。

なかなかイノベーティブな商品だったので、販売終了もそれなりに盛り上げるようですネ。
本日16時より本サイト立ち上がったようです。

ラ王追湯式典
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このうさん臭い”スーパー”モデル、きらいじゃないす。

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追湯タイプを選択すると。。。

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動画が見れるってだけなんだけど。。。

50音ぐらいのバリエーションがあるっぽいので、
コレクター心ある男子諸君は何度でもやっちゃうね。
動画終わったあとツイートすると、
最後のラ王100ケースがもらえるプレゼントに応募できます。
最後のってところがミソですね。なんかくすぐります。

おそらく、田舎のよろず屋的なお店の方が、
最後のラ王に出会えるとは思いますが。それはいいっこなしってことで。



ショパン「別れの歌」のパロディがBGMですが、
すげー耳に残ります。ちくしょうめ。

Das Beste oder nichtsって何?メルセデスのブランドキャンペーン

F1見てたら、表題にあるメルセデスのブランドCMが。
創業者ダイムラーさんの言葉という事はわかるが、言葉の解説はない。
気になるのでウェブサイトを見てみた。
やっぱり数少ない明朝が似合うブランドだ。

Das Beste oder nichts. | メルセデス・ベンツ日本公式サイト
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メルセデスの「Fact」と「Technology」を訴求する、
直球勝負のブランドキャンペーンサイトが展開されていて、
合わせて、クイズに答えて「メルセデスを体感するドイツの旅」ペア5組10名様という
プレミアム性の高いプレゼントも用意されている。
もちろんクイズは前述した「Fact」「Technology」に絡めたクイズだ。
さすがっ。

特にすばらしいのがコンテンツのコピー。
テンポがよく、小気味いい。たとえば、
エンジンよりも先に、人間を。
見た目だけのクルマなら、いらない
とか。とか。ちょっと含みありで、つっこみたくなるところもイイ。
本文も、色々書きたくなっちゃうところを抑えている。
知らない人でも読める量。ブランドコンテンツを重たくしない工夫が見て取れる。

ま、一番かわいかったのはこのビジュアルだけど。
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ダミー君スタンバってます。じっと。

結局のところ、ウェブサイト上には冒頭の言葉の直訳は存在しない。
でもくどくど説明する必要なんてないわけで。
「完璧か無か」→「要するに完璧なんです」ってちょっと敷居が高いけど、
YANASEさんに行けば、誰でも暖かく迎えてくれると思うから大丈夫。

2010年7月29日木曜日

あとだしジャンケンに苦戦しつづける吉野屋にエール。

またもデフレ戦争というか、牛丼屋さんの価格競争が本格化している。
吉野屋が値下げを発表するとそれに追従してくるすき屋、松屋。
認知を取るために広告投下すればするほど、競合に喰われてしまうという
なんとも見ててかわいそうな状況に陥っている。
それを象徴するのが今日のYahoo!。

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せっかくブラパネを入れているにも関わらず、
ヤフートピックスには、牛丼“底値”バトル、消耗戦の様相
なんて書かれてしまう。
「どおれどれ」とみてみると松屋、すき屋が吉野屋以上に価格を下げている事が
理解されてしまう訳で。安くないのにね、ブラパネ。

そろそろ牛丼チェーンの価格訴求のキャンペーンは終焉を迎えそうだ。
相手のアピールのために安くない広告料払ってもしょうがないもの。
ま、言わずもがななので、次の一手に期待します。

狂牛病のとき頑なまでにアメリカ牛にこだわった姿勢。
山あり谷ありの、ながーい歴史。
「ありがとう」を伝えるために頑に入れない食券機。
まあお前らド素人は、牛鮭定食喰ってなさいよ」って孤高の存在でいいと思う。

2010年7月28日水曜日

アルファロメオ100周年イベントにみるブランドのあり方

先週末、お台場の潮風公園でアルファロメオの100周年イベントがあり、
幸運にも当選した同僚(クルマなし、ワタシはアルファ)がいたのでおこぼれに預かった。

Alfaromeo100周年記念オフィシャルイベント
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Tokyo Concours d’Elegance 2010 supported by ダイナーズクラブのイベントにアルファロメオが協賛、新車/クラッシックカーを出展してた、その隣のバーベキュー広場でパーティをしちゃおうぜという、なんとも合理的且つ素敵な企画。

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これはポルシェのブースね。


2000人以上の応募があった中、500人(同伴人数制限なしなので、当選は200名ぐらいか)が参加できたご様子。実数は300人ぐらいだったかなぁ。船の科学館の駐車場の一部を借りているので、オーナーはアルファロメオに乗って来れるとあって、日頃お目にかかれないモデルも遠方より多数来てた。

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アルファずらり

バーベキューは11時から15時まで。焼き方が黙々と肉、野菜等を焼き、客がぱくぱく食べる。12時ぐらいにはお腹いっぱいになって14時ぐらいまでまったりするというゆるーい感じ。

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木陰でまったり

主催側(フィアットジャパン社員)もバーベキュー楽しんでて、社長も家族を連れて参加。自らも肉をほおばったり、テーブルで談笑したりと、イタリア的な一面も。焼き方に徹してくれた方々も終了後はわいわい食べてたし、「みんなで楽しもう」っていう姿勢はいいなぁと。

途中行列ができちゃったり、焼き方の人数が足りなかったり、抽選会やるアナウンスを忘れちゃってて途中でユーザー帰っちゃったり、マイク用意してなくてメガホンで挨拶したりと、進行自体が手弁当感満載でしたが、思わず「手伝いましょうか?」って言いたくなる空気を見事に演出してました。

場所や展示にお金をかけて、唯一無二の感動体験を「与える」ようなイベントもいいですが、
社員の顔が見えて、ユーザーと「協業する」ようなイベントは、
より「愛すべきブランド」をユーザーに感じてもらえるような気がします。
実際ワタシは、思っちゃったし。

2010年7月27日火曜日

人に焦点を当てた飲食情報サイト「カンバン娘」

最近、グルーポン(Groupon)系ウェブサイトが流行っているので、
その流れで辿り着いたのですが、「価格」や「味」以外の軸で
飲食店を紹介する「カンバン娘」は、結構目からウロコでした。

カンバン娘
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もちろん、店舗地図やクーポンまでついているので、
ぐるなびとかと比較しても1店舗の情報量は充分ですが、
大半をメニュー写真を掲載する大概のサイトに比べて、
スタッフの顔写真が多く(そしてキレイに)掲載しているのがポイント。

店側としても、コレだけキレイに撮ってくれるのなら、
掲載してもいいかなと思うかもしれないし、
ひょっとしたら、スタッフから「でたーい」なんてリクエストが出るかもしれない。
また、客側もぐるなびの常に上位に表示される店よりは、
顔が見えた店の方がサービス良さそうって思うかもしれないし、
ツイッター等で交流して行きつけを見つけちゃうかもしれない。

唯一のリスクはカンバン娘が辞めちゃったときか。
バイトちゃんは、時給を上げろと交渉するだろうな。
俺だったらするな。

ちなみに女子用に、「カンバン男子」もありますが、ワタシは興味なしです。