2010年7月28日水曜日

アルファロメオ100周年イベントにみるブランドのあり方

先週末、お台場の潮風公園でアルファロメオの100周年イベントがあり、
幸運にも当選した同僚(クルマなし、ワタシはアルファ)がいたのでおこぼれに預かった。

Alfaromeo100周年記念オフィシャルイベント
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Tokyo Concours d’Elegance 2010 supported by ダイナーズクラブのイベントにアルファロメオが協賛、新車/クラッシックカーを出展してた、その隣のバーベキュー広場でパーティをしちゃおうぜという、なんとも合理的且つ素敵な企画。

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これはポルシェのブースね。


2000人以上の応募があった中、500人(同伴人数制限なしなので、当選は200名ぐらいか)が参加できたご様子。実数は300人ぐらいだったかなぁ。船の科学館の駐車場の一部を借りているので、オーナーはアルファロメオに乗って来れるとあって、日頃お目にかかれないモデルも遠方より多数来てた。

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アルファずらり

バーベキューは11時から15時まで。焼き方が黙々と肉、野菜等を焼き、客がぱくぱく食べる。12時ぐらいにはお腹いっぱいになって14時ぐらいまでまったりするというゆるーい感じ。

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木陰でまったり

主催側(フィアットジャパン社員)もバーベキュー楽しんでて、社長も家族を連れて参加。自らも肉をほおばったり、テーブルで談笑したりと、イタリア的な一面も。焼き方に徹してくれた方々も終了後はわいわい食べてたし、「みんなで楽しもう」っていう姿勢はいいなぁと。

途中行列ができちゃったり、焼き方の人数が足りなかったり、抽選会やるアナウンスを忘れちゃってて途中でユーザー帰っちゃったり、マイク用意してなくてメガホンで挨拶したりと、進行自体が手弁当感満載でしたが、思わず「手伝いましょうか?」って言いたくなる空気を見事に演出してました。

場所や展示にお金をかけて、唯一無二の感動体験を「与える」ようなイベントもいいですが、
社員の顔が見えて、ユーザーと「協業する」ようなイベントは、
より「愛すべきブランド」をユーザーに感じてもらえるような気がします。
実際ワタシは、思っちゃったし。

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