2010年9月9日木曜日

キャラクターは大事に育てよう「さくらパンダ館まさかの総取り」

不況になるとキャラクタービジネスが活況になるとかならないとか。
不況との関連性は日経のヒトではないのでよくわかりませんが、
ゆるキャラ、萌えキャラ、ご当地キャラなど盛り上がっている様子。
例えば神奈川県警瀬谷警察署とか。
警察署の署長が会議室で数々のキャラ案からコレを選んだんだろうなぁ。
まさに事件は会議室で起こったワケだ。

それはさておき、上野松坂屋のキャラクター「さくらパンダ」の、
全国デビューキャンペーンが展開されていた。

さくらパンダ館 まさかの総取り
sakurapanda.jpg
まだ上野動物園にはパンダ不在。

そもそも、さくらパンダは2007年、上野松坂屋のリニューアルオープン時に
店舗キャラクターとして誕生したそう。
上野と言えば、桜とパンダ。誰もがわかりやすい符号を具体化したこのキャラは、
上野動物園にパンダがいなくなってしまってからは、上野のパンダ需要を
一手に引き受けて着実に定着化した。っていうのは言い過ぎだが、
かわいらしいキャラクターで、オリジナルグッズが馬鹿売れしたらしい。
つくづくパンダ好きだね。日本人って。

sakurapanda3.jpg
blogも展開中。当初から着ぐるみアリ、語尾には「まつぅ」。

で、この店舗キャラクター、3年間の人気を見て松坂屋、大丸グループは、
全面に押し出していこうという決定があったか、なかったのか。
さくらパンダ館としてtwitterバナーを展開。全国デビュー。
デパートにおける「館」っていったら、大出世じゃないか。
昔は丸井シティ館に憧れたものだ。中身はよくわからんが。

ともあれ、このパンダ館の目玉として、「まさかの総取り」キャンペーンを展開。
100品目を1名様プレゼントするという。
もらった方は結構困っちゃうんじゃないかという内容です。

sakurapanda2.jpg
現在館長が各売り場から商品を調達中。

キャラクターの売り出しと、商品ラインナップの訴求、
さらには、当選発送の手間の軽減と、よくよくみると、
素晴らしいキャンペーンだと思いました。
他にもtwitterをはじめたり、USTREAMで当選者発表など、
媒体に頼らない展開がステキです。

一点、今後も、大丸/松坂屋グループとして売り出すのであれば、
「まつぅ」に変わる新たな語尾が必要ぢゃないかしら。
やっぱ「まるぅ」か。

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